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認定「近江牛」指定店

高品質な近江牛を認証してお届けします

認定「近江牛」についての当店の考え方

食品の産地偽装などが相次ぐ中、全国ブランドの特産品「近江牛」を消費者に安心して買ってもらおうと滋賀県と近江牛生産・流通推進協議会が2008年に特に高品質な近江牛に「認定書」を付けて出荷する認証システムの運用を始めました。

当初は(株)サカエヤとして、認定「近江牛」の指定店登録は見合わせようかと考えておりました。理由はいくつかありまして、まず当店の取り組みは、生産者と共に作り上げていく近江牛であって、格付ではなく、どこのだれがどのような環境で育てたのかを重要視しているからです。

近江牛の定義は、「生まれてから出荷するまでのうち、県内で飼育期間が最も長い黒毛和種」とされています。そのなかで、認証されるのは、枝肉格付がA4、B4等級以上の高品質な近江牛に限られます。関東や県内を中心に年間約4000頭出荷されている「近江牛」の約70%の枝肉格付がA4、B4等級以上ということを考えるとこの認証を受けることができる確立も高く、「高品質近江牛」というお墨付きがもらえるわけです。しかし、私の考えは、血統こそ違えど、同じ生産者が同じ飼料をやり同じ環境で育てた近江牛は格付で評価されるよりも、味で評価されるべきだと思うのです。

当店では、生産者の顔、人柄、そして飼料に至るまですべてを把握しているからこそ自信と責任をもって販売できるのです。そして、それが「おいしさ」の裏付けになるのです。実際に、近江牛というブランドではなく、サカエヤのお肉をご指名くださるお客さまが全国にたくさんいらっしゃいます。そう考えれば、認定「近江牛」の指定店登録は意味がないのではないかと思ってしまうわけです。しかしながら、滋賀県の名産でもある「近江牛」を、県がバックアップして知名度を高めたいという思いも伝わりますし、そのために、生産者も販売者も一体となって盛り上げることが一番だということも理解しています。

先人たちが築き上げた近江牛ブランドをいとも簡単に切り崩して安売りしている他店を見かけます。そういった販売方法には疑問を覚えますが、それよりも生産者の一番近くにいる私たちだからこそ伝えられることがたくさんあります。

認定「近江牛」なら、なんでもいいというのではなく私が直接目利きして、そして納得のいく枝肉だけをおいしく精肉にしてみなさまの食卓にお届けさせていただくことが指定店としての責任であり、当店にしかできないことだと思っております。