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橋村さんが育てた阿蘇の草原あか牛

公開日: : 2017/10/28 あか牛

ロースが骨付きで16.4kgなのでかなり小さな牛だったことがわかります。橋村さんが阿蘇郡南小国町で始めた草原牛project。お母さん牛を原野に放牧し、生まれた子牛を阿蘇の草原の草だけで育てた、いわば橋村さんの苦心作です。

project第一号を僕に託していただけるとのことで肉屋冥利に尽きます。一頭分の枝肉が本日届きました。枝肉の捌き方は特殊な方法で行います。手当ての仕方も部位別に変えていきます。牧草のみで育った牛なので長期熟成にも耐えられるし、やり方は色々ありますが、どんな味になるのか、今からわくわくします。飲食店向けのご案内と一般販売も予定しています。project第一号なので最初で最後、二度と食べられないお宝です。

東海大学の服部先生からのコメント

>放牧地は南小国町瀬の本(山鳥川牧野)の野草地です。野草地放牧と舎飼時も阿蘇産乾草のみで飼育しているので(植生はススキ・ノシバ・ネザサ・その他森が有り、高標高里山といった所です)、当然脂肪は黄色味係、肉色は小豆色に成ります。それよりも、グラスでこれだけのシマリは驚異的でした。

 

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