リムーザン牛をおいしくするために
公開日:
:
2018/08/17
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約2年間、リムーザン牛とバザス牛を使い続けてきました
わざわざ日本にもってきてまでやる意味があるのかとも思
以降は比較的ダメージの少ないリムーザン牛に絞って手当て
薄っぺらい味の乗っていない赤身の肉は2切れくらいで飽
8/17、L’ARCHESTEの伊藤シェフと和田さんがセジールで腕を奮います。
火の入り
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