ブリアンツァ奥野シェフによる肉Meetsは超豪華な布陣で圧巻の食事会だった
公開日:
:
2018/09/01
イベント
六本木ヒルズのラ・ブリアンツァ奥野シェフに日本ガストロノミー協会のキッチンで肉焼きますか?!とお誘いしたのがきっかけで、じゃー僕も僕もとダチョウ倶楽部なみに手をあげたのがサローネ総料理長の樋口シェフと滋賀長浜の京極寿司、眞杉さん。参加者は友人のかおりさん繋がりでお声がけ即満席というびっくり状態。
この日のために僕が用意した肉は、近江牛、内臓、ブラインスイス牛、愛農ナチュラルポーク。イタリア各地の現地の料理を再現し、なかなか日本では味わえないイタリアの現地の味に酔いしれたのでした。
詳細は後日書き加えます。
関連記事
-
プレミア近江牛は予想を覆すA-4という結果だった
究極の食育は、「自分で育てた牛の肉を食べる」ことだと思う。 生産者はどんな気持ちで牛を出荷
-
肉Meets × セトレマリーナびわ湖 in 生産者トークライブ
今日の滋賀は30度を超えた常夏状態で外仕事も汗が激しくとまらない。さすがに耐えられずに事務所
-
Restaurant 愛と胃袋、旅立ちの宴は素敵な料理と笑顔溢れる会となりました
三軒茶屋のRestaurant 愛と胃袋は8月23日をもって営業を終了いたします。次のステー
-
DUMASの肉会はすばらしかった!そして、ジビーフと愛農ナチュラルポークの入荷情報
愛農ナチュラルポークのウデ肉を使ったパテ・ド・カンパーニュ 中之島ダイビルのDUMAS
-
高良シェフ(銀座レカン)×高橋シェフ(イルジョット)コラボ肉Meets
私が東京へ頻繁に出かけるきっかけとなったレストラン「イルジョット」。5年前だったか、6年前だった