A5もうまいけど僕はA2かA3がいいかな
公開日:
:
2019/07/18
雑記
久しぶりにA5の肉を食べた。焼かれてタマネギのジュレ
さて、僕のように趣味が何もない人って少数ですがいると思うんです。たとえば仕事ばかりしている人に趣味はなんですか、、って聞いたら「仕事」っていうと思うんですね。実際、僕も仕事と趣味の境目がないんです。かといって趣味は仕事とかいいたくないですし、じゃーなに?って聞かれても・・・ないんですよね。
そんな僕が久しぶりにトキめいたのがカメラなんです。カメラは持ってますよ。でもね、使いこなせないんです。結局スマホがいちばんなんです。でもね、何度も言いますがトキめいてしまったんです。ライカQ2に。いまのところまったく使いこなせていませんが、なんか使いこなせそうな気がするから不思議です。てことでこれからしばらくはライカQ2で写真撮りまくります。
関連記事
-
-
田野畑山地酪農「志ろがねの牧」のボス牛「シチロウ」肉になる
きたやま南山の元店長、春菜ちゃんの嫁ぎ先、田野畑山地酪農(岩手県)にシチロウという名前の種雄牛がいる
-
-
柔らかいだけが高級な肉じゃないということ
いままでまったく興味がなかったホルスタインの肉ですが、骨付きLボーンでおいしくなるコツみたい
-
-
厚生労働相は米国産牛肉などの輸入規制や国産牛検査の再評価の検討を始めた
出張続きでバタバタしていたが、やっとブログを書く時間がとれた。 今日は天気がいいのでみんな
-
-
肉は生産者や餌、血統も大事だがもっとも重要なのは保存
放牧牛2種。 8/24屠畜のジビーフ(たいち)と8/27屠畜ブラウンスイス牛(ビガー)
-
-
霜降り肉と赤身肉の評価が同等になる日
フランスやスコットランド、イタリアでは赤身肉の評価が高い。 アメリカでも霜降り肉は珍重