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6月17日父の日はおいしいお肉を食卓へ

公開日: : 2012/06/14 近江牛

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頻繁に売れるものではないが、誕生日のお祝いや父の日によく売れるのが
写真の近江牛みそ漬けだ。

購入される方は、ご年配の方や普段は肉を食べない方が多い。
というのも、京都の白粒みそに漬け込むことによって食感がマイルドになり
ものすごく食べやすくなるのだ。

いわゆる〝やさしい味〟というわけだ。

「昔は、脂っこい肉が好きやったけど、年いったらあかんわ~」

とお嘆きの方にこそおススメしたいのが近江牛みそ漬けです。

普段はあまり売れない100g4200円の近江牛吟撰ロースすきやき用がよく売れるのも
父の日をはじめとするお祝い事だ。

よくお店で販売している商品と、サイトで販売している商品は同じですか?
という問い合わせをいただくのだが、実店舗とサイトでは異なる商品を販売している。

なかには、同じようなものもあるのだが、品数としては実店舗のほうが多い。

実店舗もサイトも意識しているのは「3タイプの品揃え」だ。

・ほっといても売れる商品

・店が売りたい商品

・あまり売れないけど、ないと困る商品

この3つを意識しながら商品作りをしている。

「ほっといても売れる商品」は、実店舗ではこの時期、BBQの安価な肉だ。
いわゆる夏の定番商品で、学生でも買える価格帯でわざわざPRしなくても売れる。
サイトなら、普段使いの近江牛切り落としあたりだろう。

「店が売りたい商品」は、実店舗では、赤身肉に力を入れているので
価格帯が100g700円~1050円のすき焼き用の肉だ。
サイトなら、近江牛熟成肉だ。

「あまり売れないけど、ないと困る商品」は、実店舗でもサイトでも同じで
100g4200円のすきやき用だ。

肉屋用語で「天(テン)」と呼ばれるもので、店の看板商品を指す。
近江牛専門店を名乗っているいる以上、これぞ近江牛という看板商品は必要だ。

店頭の陳列ケースに鎮座する神々しいまでの「100g4200円」をガラス越しにみる
お客さんの反応は、「おぉー、さすが近江牛!」「うまそうやなー、手がでえへんけど」
と言ったことを口々にしながら買い物を楽しまれる。

もちろん、置物ではないので、この商品にもしっかりとファンはついているわけだが
正直それほど売れるものではない。

とまぁ、こんな感じで当店では商品を3タイプに分けて意識しているのだが
あくまでも、店側の都合ではなく、お客様のニーズ、季節、若干のブームも考慮しながら
棚割している。

6月17日は父の日です。

15日までにご注文いただけましたら父の日当日にお届け可能です。

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