Gibieef :ジビーフ(完全放牧野生牛) 焼肉用と切り落とし、少しだけ販売開始
公開日:
:
2014/04/27
ジビーフ(完全放牧野生牛) 完全放牧野生牛ジビーフ
北海道様似の西川奈緒子さんより雪解けの便りが届きました。こんな光景見たことないですね。特に肉用和牛は、放牧を謳っていても子牛の頃に6カ月程度お母さん牛と共に放牧させ、その後は出荷されるまでの20~23ヶ月程度、牛舎で育てられるのです。そして濃厚飼料をたっぷり与えられて太らされていくわけです。
ですからこの様な光景を見ることはまずないでしょう。しかも、濃厚飼料は一切与えずに自生の草だけでの飼育ですから驚くばかりです。おそらく通常の黒毛和牛ではこういう飼いかたはできないと思います。西川奈緒子さんいわく、「うちの牛は、アンガスと言う純粋種で、野生みが強く、野草の可食率が和牛の5倍以上あるので、この様な飼い方が出来るのです」とのことです。
おかげさまで、先日販売したGibieef :ジビーフ(完全放牧野生牛)は発売と同時に即完でした。一昨日あたりからぼちぼち出荷をはじめたのですが、今後の日程も含めて西川奈緒子さんからのメッセージをお伝えします。
発売と同時に即完売!!!ホントですかーっ?!
『思った以上に好評で、全て売り切れてしまいました!次に予定されている出荷をちょっとでも早めて頂けますか?』と言う、新保社長からの嬉しいご連絡に思わず『分かりました!明日出荷します!』・・・
と言うことで、朝から全頭の牛を山から追って来て牛舎に集め、その内の本日出荷するGibieef 3号だけを積み込み牛舎まで連れて行きたいのだが、果たして上手く行くのか?今日はホント、奇跡の様にすんなり行って、トラックにもあっさり乗ってくれました!ありがとう!なんか、伝わったのかな~?なんて、ぼんやり考えながら、放牧地に戻り、残りの野生牛を眺めていると、ずっ~とあっちの方に、ぽつんと一頭だけで居る!もしや…と思いそうっと近づいてみると、生んでました!赤ちゃん!またまた女の子(*^^*)
初乳も元気に飲んで、お母さん牛にピッタリくっついて行動しています!写真の左側が今日誕生の親子。右側が2週間前に誕生の親子。
皆様の元へと向かったGibieef 3号、『大切な何か』を感じて頂けたらいいな。
今日新たに誕生した命、命のバトンを皆様に届けたい。
・・・・・といううれしいメッセージをいただいたのですが、当初販売したのがステーキのみでした。200g、300g、500g ・・・1.0kgと注文に応じてカットするのですが、手切りのため微妙にグラム数が少なかったり多くなったりするのです。ということで、カットの工程上、スライスする部分もあるので、切り落としと焼肉用を急遽追加させていただきました。少量ですがご興味のある方はぜひお求めいただきたいと思います。最初に申しておきますと、肉質はやや硬め、色はピンク色、鼻を近づけると草の香りがします。通常の肉とは一線を画したナチュラルな牛肉となります。
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