日仏若手ブッチャーシェフのウデ試し交流会
公開日:
:
2016/01/11
イベント
当日は、イブマリのところの研修生、ルイマリと了平が近江プレミアム牛の骨付きウデを各々身につけた技術で捌いていき研修成果を披露するというもの。私とイブマリがフォローしながら日本とフランスの捌き方や見せ方を解説していくのですが、さらに捌いたウデを部位別に小割、筋引き、整形、商品化カット、盛り付けのデモンストレーションとワークショップを南山の江口料理長と岡田店長が行います。
22時半頃から盛り付けた肉の試食(食事風にはしないでシンプルに)をして23時半には散開という感じです。 参加資格は特にないのですが、料理関係者や教育関係者、人材育成に興味のある方がご参加いただけるとうれしいです。参加費につきましては、今回はモニタリングイベントとして5,000円程度の食材費実費程度でと考えております(いまのところ確定ではありません)
ご興味のある方はご連絡くださいませ(→)
関連記事
-
-
「日仏バル レベル」にて「ドメーヌ・テッタ×サカエヤ」の会
「日仏バル レベル」にて、年一開催の「ドメーヌ・テッタ×サカエヤ」の会 小さな会ですが
-
-
I・K・U青山でスペシャルな肉とワイン会
グランピングが静かなブームのようですが、そもそもグランピングとはなんぞやですが、グラマラス(glam
-
-
【第2回肉Meets】30日熟成させて愛農ナチュラルポークは奇跡の味だった
イルジョットに到着して最初に目に入った光景が先日書いた記事の写真(→クリック) とにかく
-
-
肉Meets今後の予定
先日、知人が主催の新年会に行ってきたのですが、どうやってこの店探したの?知り合いなの?って聞
-
-
エシカルな牛肉とは?!~牛肉の理想と現実、これからの牛肉について~11月14日ギューテロワールにて公開講座のご案内
この写真は、2014年3月12日に北海道様似新富の駒谷牧場、西川さんところに伺ったときのものです