陳健太郎×新井治彦×新保吉伸 in 赤坂四川飯店
昨年、東京の知人宅でもつ鍋パーティを開催したのですが、友人の一人が「私、餃子作ります!」と手を挙げたわけです。で、結論から先に言いますといままで食べた餃子で一番僕のタイプでした。とにかくおいしのなんのって毎日で食べたい。この日の参加者全員がおいしすぎてびっくりしたんです。ただ、作ったのは友人ではなく四川飯店の陳健太郎さんでした。丸投げというやつです。なぜこれほどおいしかったのか、、、いろいろ考えたのですがおそらくですが、パーティ前後に愛農ポークの出荷がなく、あらかじめ骨付きのウデ肉を冷凍でキープしておいたのです。これがおあえってよかったのかなと・・・
友人のワインのインポーター(ワイナリー和泉屋)やってる新井治彦さんが、「新保さん、餃子の会やろうよ」と何度かお誘いされていて、ならばと健太郎さんの餃子を再現となったのです。ただ、欲張ってしまって餃子の会ではなく四川料理フルコースになってしまったのです。
この日のメニューですが、豪華すぎて期待せずにはいられないラインナップでした。料理はこんな感じ。
関連記事
-
宮川順子先生&村田シェフの味育コラボ会
一昨日は、セジールにて初の試みとなる講演会形式のディナーが開催されました。16時から約2時間
-
サブール・ド・ラ・メールでランチ交流会
当初は5~6人で伺う予定だったサブール・ド・ラ・メールのランチ会。あれよあれよと参加
-
肉Meets今後の予定
先日、知人が主催の新年会に行ってきたのですが、どうやってこの店探したの?知り合いなの?って聞
-
肉Meets in Collaboration×6
「プロのためのフードツーリズムツアー」は、感動と感謝の旅だったのですが私的にはジビーフの里が
-
肉Meets in エッサンシエル大東シェフのすばらしい料理を堪能
肉Meets in エッサンシエルは女性陣をうっとりさせる大東シェフの料理に完全にやられてし