ギフト包装
ギフト包装をご希望の場合は、ギフト用商品より商品をお選びください。ご自宅用商品はギフト包装に対応しておりません
パッケージデザインは予告なく変更する場合がございますので、予めご了承くださいませ。
【ギフト包装形態について】
・本体紙製、上ぶた木製の箱の上から包装紙で包装し、お届けいたします。
・お熨斗を掛ける場合は、包装した状態の上からお掛けしております。内熨斗の対応はしておりませんので予めご了承ください。
※ご自宅用商品の包装形態につきましては、こちらをご覧ください。
ギフト包装をご希望の場合は、ギフト用商品より商品をお選びください。ご自宅用商品はギフト包装に対応しておりません
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・お熨斗を掛ける場合は、包装した状態の上からお掛けしております。内熨斗の対応はしておりませんので予めご了承ください。
※ご自宅用商品の包装形態につきましては、こちらをご覧ください。
ギフト包装をご希望の場合は、メッセージカードを添えることができます。
ご希望の場合は、ご注文時の「お支払い方法選択」画面の通信欄にて記載内容をご指示ください(30字以内)。
・オリジナルのお熨斗をお付けすることができます。(無料サービス)
・お熨斗はご注文ステップの途中でご指示でいただけます。
・お熨斗はギフト包装の上にお掛けする外熨斗となります。内熨斗は対応しておりませんので予めご了承ください。
【花結び熨斗】
何度もくり返してよい一般的な祝い事に使います。
(例)御礼、御祝、内祝、誕生日祝、御中元、御歳暮など
【結びきり熨斗】
一度きりであってほしい事などに使います。
(例)結婚祝、快気祝など
<お祝>
名称 | おもてがき | のしの体裁など | |
---|---|---|---|
結婚 | 婚礼祝い | 寿・御祝・御結婚御祝 | 金銀または紅白の水引きを使い引き結びにします 【時期】挙式の1週間前ぐらいまで |
成長の祝 | 入学祝 卒業祝 成人祝 |
御入学御祝 御卒業御祝 御成人御祝 |
紅白の水引きを使い蝶結びにします 【時期】4月上旬まで 卒業式から入社までの間 成人式の日まで |
長寿の祝 | 還暦祝 古稀祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 卒寿祝 白寿祝 紀寿祝 茶寿祝 皇寿祝 |
御祝・還暦之御祝・寿 御祝・古稀之御祝・寿 御祝・喜寿之御祝・寿 御祝・傘寿之御祝・寿 御祝・米寿之御祝・寿 御祝・卒寿之御祝・寿 御祝・白寿之御祝・寿 御祝・紀寿之御祝・寿 御祝・茶寿之御祝・寿 御祝・皇寿之御祝・寿 |
紅白の水引きを使い蝶結びにします 【時期】一週間前から誕生日 数え年61歳の誕生日当日または直前 数え年70歳 数え年77歳 数え年80歳 数え年88歳 数え年90歳 数え年99歳 数え年100歳 数え年108歳 数え年111歳 |
結婚記念日 | 銀婚式 金婚式 |
御祝・銀婚之御祝 銀婚式御祝・寿 御祝・金婚之御祝 金婚式御祝・寿 |
金銀または紅白の水引きを使い蝶結びにします 【時期】式の前後 結婚後25年目 結婚後50年目 |
その他の祝 | 栄転祝 昇進祝 開店祝 棟上祝 新築祝 受賞 (章)祝 |
御栄転御祝 御昇進御祝 御開店御祝 上棟式御祝 御新築御祝 御受賞御祝 御受章御祝 |
紅白の水引きを使い蝶結びにします 【時期】発表後1~2週間 開店前日・当日 当日 当日まで 決定直後 |
<内祝>
名称 | おもてがき | のしの体裁など | |
---|---|---|---|
結婚 | 内祝 | 内祝・寿 | 金銀または紅白の水引きを使い引き結びにします 【時期】入籍後1ヵ月以内 新しい姓を書きます |
出産 | 内祝 | 内祝 | 紅白の水引きを使い蝶結びにします 【時期】命名後1ヵ月頃まで 赤ちゃんの名を書きます |
長寿 | 内祝 | 内祝・寿 | 紅白の水引きを使い蝶結びにします 【時期】当日以後 |
成長の祝 | 初節句 七五三 |
内祝 内祝 |
金銀または紅白の水引きを使い蝶結びにします 【時期】当日前後 当日 |
全快祝 | 全快 内祝 |
本復之内祝 全快之内祝 快気之内祝 |
金銀または紅白の水引きを使い蝶結びにします 【時期】全快後もしくは退院後 退院後、お見舞いを受けた先へ贈ります |
その他の祝 | 新築祝 開店祝 受賞(章)祝 |
内祝 開店記念 内祝・記念 |
紅白の水引きを使い蝶結びにします 【時期】家に招いた時に開店当日に受賞後なるべくはやく |
<おもてがきの作法>
基本 | 御祝の種類は右上に書き添える | 肩書は、氏名の右側上に小さく書く | 突然の場合など名刺を添えるときは左下に貼る |
贈り主が多い場合は、代表者の氏名に「他一同」と書き添えるとよい | 複数の場合は目上から目下の順に右から左へ書く | 先方の名を左肩に書く場合で、贈り主が複数の場合は、目上から目下の順に左から右へ書く |
●以上ここに掲載いたしました内容はあくまでも一般的な例で地方や慣習によって異なる場合がございます
最近では披露宴に招待した人には当日の引出物をお返しと考えて、改めてお返しを贈りません。
(昔は引出物とお返しは別々である考えから、お返しはしました。)
披露宴に招待できなかった人々へ挙式後なるべく早い時期にお返しをします。
挙式の一ヵ月以内に内祝として贈ることが一般的となっています。
<嫁方>両親や家族のお付き合いで新しい姓が相手方に伝わらない場合は旧姓○○で贈ります。新姓を相手につたえたい場合は新姓を中央書きに旧姓を()書きにします。 | <嫁方>親戚には旧姓を書きます。友人・知人には結婚後の姓を披露し贈ります。 | 名のみ太郎・花子で贈るのが一般的。 |
婚礼関係なく広く使えます。仲人へのお礼・内祝・新居・近所への挨拶。特に夫の両親と同居や近くに住む場合は、姓名をフルネームで名披露します。 | ●2品目以上贈る場合。 2品目は「寿」のみ、名前は入れなくても差しつかえありません。 |
●2品目以上贈る場合。 1品目は結婚内祝で。 |
快気祝いの会を開いてお見舞いに来ていただいた人をもてなすか、あるいは内祝を贈ります。
病気見舞いのお返しは、二度と病気をしないとの願いを込めて、食べてしまうもの、使ってしまうもの、
あとに残らない品物でお礼をすることが昔から多かったようです。残るものはあまり贈りません。
謝御見舞 病院へ直接見舞ってくれた人に対するお返しの品に、全快の報告をかねて御見舞いへの感謝を表す。 ◎病院関係者への謝礼 御礼・謝礼・粗品 |
寛快内祝・寛開内祝 入院や療養が長引き、お見舞い返しを入院途中にする場合。 |
本復内祝 後遺症もなく、すっかり快なり、数か月経てからお返しをする場合。 |
全快内祝 お医者さんの手をはなれ、通院の必要がなくなった時点にお返しをすう場合。 |
快気内祝 退院したとき、床あげをしたときに、とりあえず、お見舞いのお返しをする場合。 |